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ヒップホップ、ソウル、R&Bを使った、fitz ambro$eによるイナタいDJミックス ~pp>>radio((gst.mix)) By fitz ambro$e~

/ 2014年8月31日 /

昨日紹介したカナダ出身のビートメイカー、fitz ambro$eのミックスがアップされていました。この人が作る音楽はイナタいインストゥルメンタル・ヒップホップ/ビート・ミュージックと言えるものでした。そしてこのミックスもやっぱりイナタい。

ヒップホップとソウル/R&Bを中心にしたミックスです。フューチャー・ソウルっぽいとも言えますが、それ以上に80年代のソウル/R&B……、というかブラコンですね、そういった音楽のテイストが強く出ています。

都会の夜を思わせるアーバンな雰囲気がありつつ、アングラっぽい雰囲気やfitz ambro$eの音楽の特徴であるダサかっこいい感じが出ているところがいい。トロりとトロけるような音が気持ちいいー。夜のサウンドトラックにぴったりではないでしょうか。無料でダウンロードできます。



あなたが知っておくべきドープなビートメイカー ~fitz ambro$e~

/ 2014年8月30日 /

昨日に引き続き、あなたが知っておくべき……、というエラそうなタイトルを付けました。それほどfitz ambro$eなるカナダ出身のビートメイカーの作品がかっこいいのです。いまは東京に住んでいるらしく、日本人MC、スラックの曲のプロデュースをしたこともあるとのこと。

fitz ambro$eのことを知ったのはつい最近です。6月8日にリリースされた『blend colect (vol​.​1)』というリミックス集?を聴いて知りました。これがかっこよかったので、いまのところの最新作『doe quarterz』を聴いてみたら、これがまたかっこいい。それでいまこうして紹介しているということです。

『doe quarterz』と『blend colect (vol​.​1)』では90年代のヒップホップやオールドスクール・ヒップホップ、ブーム・バップなどを取り込み、J・ディラやプレフューズ73の感性を注ぎ込んだような音楽を聴かせています。そしてそれ以上にfitz ambro$eの音楽を特徴付けているのは80年代のディスコやソウル、ファンクのテイストです。

そういった音楽のテイストを含みつつ、ブラック・コンテンポラリー、通称ブラコンのテイストもあるからなのでしょう、イナタい感じがあるんです。80年代のブラック・ミュージックのテイストを加えることによりにじみ出るイナタさ。ダサかっこいいとも言えるかな。ダサかっこいいビート・ミュージック。これがfitz ambro$eの音楽の特徴です。





あなたが聴いておくべきヒップホップの新作3作品

/ 2014年8月29日 /

何だかぎょうぎょうしいタイトルを付けました。エラそうですね。こういうタイトルを付けたくなるほど楽しみなヒップホップのアルバムがこれからリリースされるのです。エラそうなタイトルを付けたことを許してください。そのアルバムというのはブダモンク&ジョー・スタイルズ、スリムキッドトレ&DJヌマーク、バスドライヴァー……、これらのユニット/MCの新作です。

ブダモンク&ジョー・スタイルズは方や日本の、片やアメリカの、アンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンを代表するビートメイカー。スリムキッドトレ&DJヌマークはファーサイドの元MCとジュラシック5のトラックメイカー/DJ。バスドライヴァーはロサンゼルスの人気パーティであるロウ・エンド・セオリーにも出演し、テクニカル・ラップの最高峰と言われるMC。

アンダーグラウンド・ヒップホップが好きな人にはたまらない人たちです。そんな人たちのアルバムがほぼ同時期にリリースされるのですから、これはエラいことです。そしてそのアルバムに収録される曲がサウンドクラウドにアップされていました。ぜひぜひチェックしてみてください。

ブダモンク&ジョー・スタイルズ『ソウル・クエスト』は9月17日リリース、スリムキッドトレ&DJヌマーク『ビハインド・ザ・センスィズ』は9月9日リリース、バスドライヴァー『パーフェクト・ヘアー』は9月8日リリースです。













purpan.なるビートメイカーの曲がいい感じ ~purpan.'s sounds on SoundCloud~

/ 2014年8月28日 /

サウンドクラウドにアップされている曲を聴いていたら、purpan.というアメリカのビートメイカーを見つけました。ヌジャベスを思わせるリリカルなインストのジャジー・ヒップホップを作っていて、これがいい感じなのです。簡素なドラムの音やピアノのメロディがいい。

ピックアップした曲を下に貼っておくので、聴いてみてください。サウンドクラウドには曲の断片だけのような、曲と言うよりも音源と言う表現の方が近い、1分程度の曲を多くアップしています。そういう短い曲だからこそ、いいところがギュッと凝縮されているのかもしれません。













まだまだまだまだサブマース! ~MIXED BY Submerse~

/ 2014年8月27日 /

またしてもサブマースです。昨日も取り上げたイギリスのビートメイカーです。昨日取り上げたミックス以外にもミックスをアップしていて、これがまたいい! ということで紹介します。無料でダウンロードできます。

このミックスでもダウンテンポやエレクトロニカ、ユルいビート・ミュージックを中心にしているのは変わりません。少し変わっているのはフューチャー・ソウルっぽい曲を加えているところですね。そして気持ちよく酔えて、気持ちよくチルアウトできます。もうサブマースの才能にヤラれっぱなしです。


Tracklist

Shigeto - First Saturn Return
submerse - Melonkoly
Elaquent - Treehome94
submerse - Sayz U
Fitz Ambro$e - JDSYY JOINT
Bugseed - feeling you feeling me too
fLako - Transition
Sons Of The Morning - The Way That Winter Passed Us
submerse - Keepoised
Thriftworks - Die Gracefully ft. DH the Mythicalifornian
submerse - imlookin'
Cassie - Me & You (RLP Remix)
submerse - Spending Time
IAMNOBODI - Maputo Dance
Mike Gao - Nike Giovanni feat. Gabe Noel
Robot Koch - Calle Tierra

サブマースがまだまだ素晴らしい! ~XLR8R Podcast By Submerse~

/ 2014年8月26日 /

先日、イギリスのビートメイカーであるサブマースのファースト・アルバム『スロウ・ウェイヴス』を紹介しました。そのサブマースがこれまた素晴らしくて気持ちよくてかっこいいミックスを作っていました。音楽情報サイト、XLR8Rのミックス・シリーズに提供したミックスです。

ダウンテンポやエレクトロニカから、アンビエントやユルいビート・ミュージックを使っていて、『スロウ・ウェイヴス』に通じる清涼感のある心地よい雰囲気を作り出しています。夜中に部屋で聴けば、気持ちよくチルアウトできますよ。揺らめくようなビートときらびやかな電子音が気持ちよさそうに絡み合っています。

そしてJ・ディラやティーブスなどの曲を使いながら、IllSugiやAru-2などの日本人ビートメイカーの曲も使っているのが、日本人としてはうれしいところです。2014年の夏の夜はこのミックスと『スロウ・ウェイヴス』を交互に聴いて過ごしましょう。

こちらのページで無料でダウンロードできます。画面真ん中あたりの“Download M4A (iTunes enhanced)”か“Download MP3”をクリック。

Tracklist

1. Mndsgn "Bed"
2. Submerse "Snorlax" (Project: Mooncircle)
3. Memotone & Soosh "The Roofwalker" (Project: Mooncircle)
4. Ill Sugi "1990"
5. Submerse "Math." (Project: Mooncircle)
6. Olof Melander "Parallel Spheres" (Finest Ego)
7. Aru-2 "Say What"
8. Fitz Ambro$e "True"
9. Tropes "Fabric"
10. Submerse "Cut from the Team" (Project: Mooncircle)
11. Kidkanevil "All Is Lost" (Project: Mooncircle)
12. Teebs "Holiday (feat. Jonti)" (Brainfeeder)
13. Kaelin Ellis "The Good Times" (Collective Resonance)
14. Mndsgn "Starving (Iman Omari Remix)" (Fresh Selects)
15. Kona Triangle "Mango Rubicon" (Porter)
16. J Dilla "Fall in Love (GDNA REwurk)"
17. Shigeto "Miss U" (Ghostly)
18. Walrus Ghost "Her Absence Filled the World" (Project: Mooncircle)
19. Submerse "Sayz U (KRTS Edit)" (Project: Mooncircle)
20. Repeat Pattern "Half of Half"

ラス・Gは宇宙と交信する ~Live From Spacebase vol.2 By Ras G~

/ 2014年8月25日 /

ロサンゼルスのビートメイカー、ラス・Gがライヴ音源をアップしていました。2013年10月に録音した音源のようです。無料でダウンロードできます。宇宙と交信しているかのような、不思議な音楽を展開しています。聴いていると、やっぱりこの人はクルってるなーと思ってしまいます。

ジャズやソウル、ファンク、アフロを包み込んだコズミックなビート・ミュージックと表現できそうな音楽でしょうか。心がおもむくままに音を繰り出していったかのよう。楽しいとか、踊れるとかではない、ヘンテコな音楽。



マーク・バロットのアルバムが気持ちよさそう ~Sketches from an Island Album (samples) - Release Date 2nd June~

/ 2014年8月24日 /

昨日取り上げたマーク・バロットが今年6月にアルバムをリリースしていました。そのアルバムの試聴用の音源がサウンドクラウドにアップされていまして、これがとてもいい感じなのです。これは買わなければ!と思っています。

バレアリックやチルアウト、そしてアンビエントを中心にしたアルバムになっていそうです。『スケッチズ・フロム・アン・アイランド』というタイトルの“アイランド”はイビザのことらしく、マーク・バロットが澄み切った音のキャンバスに“聖地イビザ島”をスケッチした……、とのこと。

浜辺に吹く湿った暖かい気持ちのいい風のような音が聴こえてきます。イビザにはこういう音楽が合うのでしょうか。気持ちよくチルアウトできそう。買って聴いてみます。



1.Baby Come Home
2.Dr Nimm's Garden of Intrigue & Delight
3.Go Berri Be Happy
4.Essene
5.Formentera Headspace Blues (Pt's. 1 & 2)
6.Deep Water
7.Island Life
8.Back To The Sea
9. Sacred Islands

アメリカ南部の乾いた風を感じられそうなバレアリック・ミックス ~Mark Barrott Beats in Space Mix (July 2014)~

/ 2014年8月23日 /

休日に部屋でダラーッと過ごすときに、ちょうどいいBGMになってくれそうなミックスがアップされていました。今日は土曜日で休日の人も多いかと思うので、取り上げます。マーク・バロットなるプロデューサーによるミックスです。

マーク・バロットはDJハーヴィやガット・フリットの作品のリリースで知られるレーベルである、インターナショナル・フィールのボスとのこと。ものすごい大物……、私は知りませんでしたよ……。

このミックスの内容を一言で言うと、バレアリックです。何ともアイマイモコとしたこのジャンル名だけではよく分からないと思うので、もう少し言葉を加えます。ゆったりとしたテンポのビートダウン・ハウスやB級っぽいディスコ・ハウス、そしてブルージーな香りが漂うバレアリック・ハウスから煙たいダブ……、といった曲を使っています。

1時間半ぐらいの長尺のミックスなので、部屋でダラーッと聴くのがいいのではないでしょうか。ロード・ムーヴィーに使われていそうな曲が並んでいて、アメリカ南部の乾いた風を感じられるかも。無料でダウンロードできます。



Tracklist

1. KLF - Chillout - KLF Communications
2. Commodity Place - Multifrequency Behaviour of High Energy Cosmic Sources - Electronique.it
3. Hiroshi Watanabe - Drama - Cisco International
4. Bill Laswell & Jah Wobble - Alsema Dub - Palm Pictures
5. N.Y. House'n Authority - Apt 3B - Nu Groove Records
6. Marvin Franklin - Kona Winds - KKUA Records
7. Coober Pedy University Band - Moon Plain - Kinfolk
8. Gatto Fritto - Invisible College (MB Edit) - International Feel
9. Bepu N'Gali - I Travel To You ((Frisvold & Lindbæk meets Todd Terje Uptown) - International Feel
10. EFEEL003 - Turmerica (MB Edit) - International Feel
11. William Orbit - Water from a Vine Leaf (Underworld Remix) - Guerrilla
12. Bass-O-Matic - Fascinating Rhythm (Soul Odyssey Mix) - Virgin
13. Linda Di Franco - TV Scene - WEA
14. Jose Padilla - Solito (Wolf Müller Water Dance) - International Feel
15. Edward Larry Gordon - All Pervading - SWN
16. The Young Gentlemen's Adventure Society - Adventure Party - International Feel
17. Mark n Gerd - Balanzat (Demo Mix) - International Feel
18. Eddie Hooper - Tomorrow's Sun - Juledd
19. Nena - 99 Luftballons - CBS
20. Woob - Wuub - Em:t
21. KLF - Chillout - KLF Communications
22. Mark Barrott - Sacred Islands - International Feel

何もやる気にならなくなってしまう……、そう思わせるほど心地よいサブマースのアルバム ~Slow Waves By Submerse~

/ 2014年8月22日 /

イギリスのビートメイカー、サブマースのファースト・アルバム『スロウ・ウェイブス』を買ってきました。『スロウ~』を聴きながらこの記事を書いております。いやー、めちゃくちゃ気持ちいいですね、これ。2014年の夏の夜はエアコンのかかっている部屋でこれを聴いてチルアウトしましょう。

ボーズ・オブ・カナダとJ・ディラ、そして『ラヴビート』のころの砂原良徳が、夏の夕暮れ時に浜辺でセッションをしているような、そんなダウンテンポ&エレクトロニカを展開しています。耳をやさしくマッサージする落ち着いたビート、白く輝く光を放射するきらびやかな電子音、ほぼこのふたつで構成されるシンプルな音楽です。

同じようなテイストの曲が12曲収録されています。同じような曲が続いていくからこそもっと続いて欲しいと思わせる音が続いていく……、といったところでしょうか。夏が来るたびに聴きたくなる、そういう作品になるかもしれません。





ドリアン・コンセプト 新曲!

/ 2014年8月21日 /

フライング・ロータスやシネマティック・オーケストラのライヴに参加しているマルチ・インストゥルメンタリスト、ドリアン・コンセプトの新曲がアップされていました。9月24日リリース予定の新作アルバム『ジョインド・エンズ』に収録される曲です。

2曲ともエレクトロニカとアンビエントを軸にして、ドラムンベース風のリズムを絡ませたような曲です。リズムのコンビネーションよりも、ウワモノの音の重ね方で聴かせる感じですね。





日本の若きビートメイカー、Arµ-2の無料音源がかっこいい ~Arµ-2's music on SoundCloud~

/ 2014年8月20日 /

1993年生まれの若き日本人ビートメイカー、Arµ-2がサウンドクラウドにアップしている音源がめちゃくちゃかっこいいので紹介します。ここに取り上げた音源はすべて無料でダウンロードできます。無料だからということは関係なく、ダウンロードして聴いてみてください。

ベース・ミュージックの強靭さとダウンテンポの心地よさを混ぜ合わせて、ヒップホップに落とし込んだような音楽です。そしてわりとクセのあるトリッキーなリズムが出てくるところもあるのですが、それでいて気持ちよく聴かせてくれます。

アッパーなベース・ミュージックやヒップホップが好きな人から、チルアウトできそうなダウンテンポを求めている人まで、なんでもござれといった感じです。アッパーで、チルアウトで……、という相反するテイストを同居させるところがいいですね。











ふか~い暗闇に沈み込んでいく、テック・ハウスとダーク・アンビエント ~dissolve by sebastian mullaert&eitan reiter~

/ 2014年8月19日 /

スウェーデンのテクノ・デュオであるミニローグのセバスチャン・ムラートと、エイタン・ライターなるイスラエル人プロデューサーのコラボレーション・アルバムが10月にリリースされるようです。ミニローグ、この名前は久しぶりに聞いたような気がします。それだけにこのアルバムは楽しみです。

そのコラボレーション・アルバムに収録される予定の「disslove」という曲が公開されていました。テック・ハウスとダーク・アンビエントを混ぜ合わせたような、ふか~い暗闇に沈みこんでいきそうな曲です。この手の曲が入っているアルバムはアルバムを通して聴かないと、いいだの悪いだの、その他のいろいろなことが言えませんね。アルバムのリリースを楽しみに待ちましょう。


CRДMによるナイス・ヒップホップ・ミックス! ~CRДM - Beatnik Mix~

/ 2014年8月18日 /

Obon Holiday 2014 が終わりましたので、ブログを再開します。夏だから、お盆だから、この季節に合った音楽を……、という内容にはならないブログです。

日本人ビートメイカー/DJのCRДMがかっこいいミックスをアップしていました。無料でダウンロードできます。3ヶ月ほど前にアップされたミックスです。アップされてからけっこう経っているのに、いままで気付きませんでした。

ベース・ミュージックっぽいゴリゴリ来る感じのヒップホップや、フューチャー・ビーツを下敷きにしたヒップホップから、ビートがゆったりとたゆたうメロウなヒップホップなどが中心です。アンダーグラウンド・ヒップホップが中心と言っていいでしょう。フューチャー・ソウル風の甘い曲もはさみ込んでいます。

好きな曲をガッシガッシと突っ込んでいったかのような、ラフな印象があるところがいいですね。そういう雰囲気の中に甘い曲をはさみ込むことにより、メリハリが出てくるというか、奥行きが増すというか……、そんなところでしょうか。とてもかっこいいミックスなので、ぜひ聴いてみてください。

CRДM x Arµ、ハドソン・モホーク、ピート・ロック、モス・デフ、エリカ・バドゥ、シック・チーム……。下のトラックリストを見れば分かるように、こういった人たちの曲を使っています。このトラックリストを見るだけで、おもしろいミックスになっていそうな予感がする!

※ダウンロードはこちらを右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」をクリック



Tracklist

1.Jazzolude #4 (feat. Elaquent) by Evil Needle
2.Logik - Tru Luv by Prof
3.King of The Concrete by Repeat Pattern & Broke
4.Who Are You (Feat. Ladi6 & Parks) (RLP remix) by Julien Dyne
5.Foncanoids by RLP
6.2 - Moevius Roops by CRДM x Arµ
7.Smoke it over by Dibia$e & P.U.D.G.E.
8.Are You Feeling Hot? by Hudson Mohawke
9.Somethingelseagain by Devonwho
10.All Around (Feat. Natalia Grosiak) by Lower Entrance
11.For The D (Feat. Guilty Simpson) by Eric Lau
12.Electric Eccentric by Navie Machine
13.2 Brothers From The Gutter by Percee P
14.Worst Comes To Worst by Dilated Peoples
15.Down For The Kazi by Kazi
16.The Healer by Erykah Badu
17.Slack Deep by S.L.A.C.K.
18.Sensi by Sick Team
19.The Best Secret (Feat. L.O.T.U.) by Pete Rock
20.Whatifiwas by Blu
21.History by Mos Def
22.Rolling Rock by Henmusik X Ohbliv
23.Memories by mr brady
24.It's Getting Down by Nasty Ill Brother S.U.G.I.
25.Black King Neptune by Dexter Fizz x CRДM
26.LL.ove (feat. Presto!) by Cali Cam
27.love and happiness by aaronmaxwell

Obon Holiday 2014

/ 2014年8月15日 /

8/15~17はお盆休みのため、ブログの更新はありません。このブログもお休みです。8/18にまたお会いしましょう! お盆休みはこの動画をお楽しみください。



ドミューンとボイラールームのコラボレイト ~Boiler Room Tokyo~

/ 2014年8月14日 /

DJプレイやライヴの模様をライヴ配信しているドミューンのようなメディアのことをライヴ・ストリーミング・メディアというそうです。そのドミューンが本拠地をロンドンに置き、ニューヨークやロサンゼルス、ベルリンにも拠点があるというライヴ・ストリーミング・メディアであるボイラールームとコラボレイトしていました。

このコラボレイトは日本のレコード・ショップである、ジャジー・スポート・ミュージック・ショップから映像を配信し、レコード・レーベルでもあるジャジー・スポートから作品をリリースしているブダモンク、DJ・ミツ・ザ・ビーツ、グルーブマン・スポットがDJミックスを披露しました。その映像と音源が公開されています。音源は無料でダウンロードできます。

ブダモンクはどっしりとした太いビートを軸にしたブーム・バップゆずりのヒップホップを、ミツ・ザ・ビーツはヒップホップやビートダウン・ハウスからアフロ・ハウスを、グルーブマン・スポットはダークであったりアシッディであったりするミニマルを、それぞれプレイしています。レコード・ショップでのプレイということが関係してか、わりと落ち着いた感じです。







フジロック2014を少し振り返る 3 ~The Lumineers Live at Fuji Rock Festival 2014~

/ 2014年8月12日 /

今年のフジロックで見たライヴでもっともよかったのはスカタライツ、その次がデーモン・アルバーン、そしてその次がザ・ルミニアーズです。ルミニアーズはサイモン&ガーファンクルやマムフォード&サンズのようなフォーク・ソングを演奏する、アメリカの5人組のバンドです。

フジロックの映像を探してみたら、やっぱりありました。オーディエンスとコミュニケイトしながら作り上げていく、親しみやすい雰囲気がいいですね。メンバーの雰囲気と音楽がフジロックの雰囲気に合っているのもいい!





ブラジリアン・ビート・ミュージック? ~Vol. III: Lá Vem A Onda by Hot Record Société~

/ 2014年8月11日 /

2014年サッカー・ワールドカップの開催地でもあることから、いまもっとも注目を浴びているかどうかは分からない国といえばブラジルです。というわけで、今日はブラジル音楽のテイストを取り込んだビート・ミュージックを集めたコンピレーション・アルバムを紹介します。バンドキャンプにてネーム・ユア・プライス(投げ銭制)で販売中です。

ブラジル音楽……、サンバやボサノヴァですね、そういった音楽を取り込んだビート・ミュージックが並んでいます。DJ HarrisonやShunGuなどの海外のビートメイカーの曲から、YoutaroやCRДM、Arµ​-​2などの日本のビートメイカーの曲も収録しています。

午後の昼下がりに気持ちよくチルアウトできそうな、ユルい雰囲気が漂う作品。1分台と2分台の曲が多いとはいえ、全37曲トータルタイム約82分というかなりのヴォリュームがあるので、時々眠りに落ちながら聴くぐらいがちょうどいいかも。つまらないから寝てしまう……のではなく、気持ちいい音楽だから眠ってしまう……というわけです。



真夜中のレコード ~MIDNIGHT LP by matatabi & madrob_beats~

/ 2014年8月10日 /

少し前にこのブログで、これはよさそうだと書いた、matatabiとmadrob_beatsという2人の日本人ビートメイカーによる『MIDNIGHT LP』がついにリリースされました。思ったとおりの、そして期待どおりのいい作品に仕上がっています。

前半がmatatabiの曲、後半がmadrob_beatsの曲という構成です。“MIDNIGHT”というだけあって、夜っぽい曲が並んでいます。夜の新宿ゴールデン街のような(……と書いて伝わるのかね)、猥雑な雰囲気があります。

ジャジーと言えばジャジー、ソウルフルと言えばソウルフル、そんなインストのヒップホップなのですが、よくある洗練されたおしゃれなヒップホップではないんです。場末のバーでかかっている戦前の古いジャズやソウルをサンプリングして作ったかのような、古めかしさがあるのがこの作品の特徴。最初の曲と最後の曲を聴けば、そのことが分かるかもしれません。

この古めかしさは天然のものなのか、確信犯的なものなのか、気になるところです。2人とも20代前半?ぐらいの年齢であるにも関わらず、その年齢には似合わないほどのシブさもあるし……。古い音楽を聴いて、それを自分の作品にフィードバックする才能があるということなのでしょう。



全国カセットテープ愛好者連盟、結成!

/ 2014年8月9日 /

カセットテープで自分の作品を発表するアーティストが多いこの時代に、“全国カセットテープ愛好者連盟”、通称・”全カテ連”なる組織が結成されたようです。著名な音楽評論家・音楽ライターの方が役員になっています。

私がバンドキャンプでよく購入しているビートメイカーの作品にも、カセットテープでリリースされている作品が多くあります。しかしいまだにカセットテープを買ったことがないのです……。こんな組織ができてしまうと、そろそろカセットテープを買うかと、そんなことを思っております。

“全カテ連”フェイスブックページはこちら

“全カテ連”の詳細は以下。

●情報
音楽とカセットテープが大好きな人のコミュニティです。どなたでも参加可能です。

●説明
音楽が大好き、でもレコードを買うお金がない僕らの味方はカセット・デッキでした。友達から分けてもらった(コピーとは書きません)カセットを聴く時の震え、A面とB面を間違えていないかの緊張、暫く音が出ずに突然大音量で鳴り出した時の恐怖、その一つ一つが生きている実感でした。
CDみたいに瞬時にアタマ出しが出来ない。その不自由さから、我慢して聴いているといつの間にか好きになった曲があったり、アルバム1枚をもっとしっかり丁寧に聴いていました。
歴史は繰り返され、時代はスパイラル状に進みます。ついにカセット・テープが戻ってきました。青春にも音楽にも光と影、表と裏があります。片面しかない一方通行の音楽、雲の中に隠れている音楽では分からない機微。
カセット・テープは、人生の糧なのです。

●連盟役員更新と今後の活動予定について
◆「全カテ連」連盟役員を更新させていただきます!
会長:岸野雄一
関西会長:岡村詩野
最高顧問:牧村憲一
関東支部長:印南敦史
関西支部長:西田 彩
中京支部長:小川真一
事務局長:楚良隆司
名誉会員:セクシーキラー(浅草橋天才算数塾)、松崎順一(デザイン・アンダーグラウンド主宰)、日野浩志郎(YPY、カセットテープレーベル<birdFriend>主宰)
◆今後の活動としましては、
・六本木ビリオン(現在交渉中) および都内会場にて、お宝音源試聴会を隔月で開催予定。また京都、名古屋でもお宝音源試聴会を企画中!
・カセットテープで新規にリリースされる音源の紹介
・カセットテープ関連のイベント紹介とレポート
・70〜80年代のラジオエアチェック情報共有
・その他、カセットテープに関するネタの情報交換
などを予定しています。
事務局長:楚良隆司


日本人キーボーディストによるレゲエ~スカ~ロックステディ ~HAKASE-SUN, エマーソン北村~

/ 2014年8月8日 /

HAKASE-SUN、そしてエマーソン北村。この日本人キーボーディストの2人がほぼ同時期に同じようなテイストのアルバムをリリースしました。HAKASE-SUN『A Little Bit Of Slumber』、エマーソン北村『遠近 (おちこち) に』の2枚です。

どちらも気持ちのいいレゲエ~スカ~ロックステディを聴かせてくれます。夏だからレゲエ……、とか言われると、うーん、何だかなあと思ってしまうところですが、この2作は夏を気持ちよく過ごすためのBGMになりそうです。いや、しかし、気持ちいい~。





※『A Little Bit Of Slumber』の試聴はこちら

このヒップホップDJによるミックスはまちがいなくかっこいい ~BeatPete - Vinyl Session - Part # 38 - AUDIO~

/ 2014年8月7日 /

やっぱりこの人はハズしませんね。当たり前のようにかっこいい。安心の品質とでも言ったところでしょうか。ベルリンのヒップホップDJであるビートピートが定期的に行っているミックス・ショウの音源です。無料でダウンロードできます。

いつもと同じようにジャジー・ヒップホップとアンダーグラウンド・ヒップホップで構成されています。特別なことをしているわけでもないのに、何か特別なかっこよさがあるように思います。他にも多くのミックスをアップしていて、そのどれもがっこいい。飽きないんだよなー、この人のミックスは。



※映像はこちら



Tracklist

1. Intro / Metro
2. Quasimoto
3. FredFades
4. Gonso MPC
5. Darc Mind
6. Klaus Layer
7. Houseshoes & EXT aka. Rudy Eckes
8. FredFades & Ivan Ave
9. Artifacts
10. Lootpack / Madlib
11. Houseshoes & EXT aka. Rudy Eckes
12. Darc Mind
13. Metro
14. Epidemic
15. Twit One
16. Mood
17. The Purist
18. Mulatu Astatke

リリィ・アンド・マデリン 新曲! ~The Wolf Is Free By Lily & Madeleine~

/ 2014年8月6日 /

アメリカ・インディアナポリスの姉妹フォーク・デュオ、リリィ・アンド・マデリンの新曲が公開されていました。アメリカで10月28日にリリース予定のアルバム『Fumes』に収録される「The Wolf Is Free」という曲です。

アコースティック・ギターとピアノを軸にしていたこれまでのスタイルと比べると、ちょっとテイストの違う曲に仕上がっています。それでも2人の美しい歌声はそのまま。いい声です。ジャケットもいいですね。



まろやかなジャジー・ヒップホップ ~Tom Misch - Soulection White Label : 008~

/ 2014年8月5日 /

ロサンゼルスのレーベルでもありラジオ番組でもある、Soulectionからリリースされたトム・ミッシュなるクリエイターの無料EPが心地よい作品なので紹介します。トム・ミッシュは作曲家、作詞家、シンガー、ギタリスト、ヴァイオリニスト……、というマルチ・インストゥルメンタリストです。しかもまだ18歳とのこと……。若い!

音楽的にはヒップホップとジャズを混ぜ合わせたインストゥルメンタルです。ジャジー・ヒップホップを展開しているDJカム・カルテットや、日本のバンドであるオーヴァルなどが好きな人は好きかも。洗練されていて、落ち着いていて、聴きやすい。

フル・アルバムのサイズの作品をリリースしているようなので、そちらもチェックしてみます。まあ、まずはこのEPを無料でダウンロードして聴いてみてください。



黒いダンス・ミュージックをギュギュッと凝縮 ~Andrés Mix on Gilles Peterson Worldwide (GPWW905)~

/ 2014年8月4日 /

デトロイト・ハウスのプロデューサーとして知られるアンドレスが、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組“ジャイルス・ピーターソン・ワールドワイド”で披露したミックスがアップされていました。黒いです、音が。デトロイトの人が手がける音楽はなぜこうも黒いのでしょうか。

ボサノヴァっぽい曲からスタートしてソウルやファンク、そしてヒップホップやハウスからディスコまでをプレイしています。約30分という短い時間に黒人によるダンス・ミュージックをギュギュッと凝縮したような内容です。力強く豪快に、それでいて繊細に滑らかに……、そんなふうに曲が繋がっていきます。かっこいい!



Tracklist:

Orquestra Aragon - Cuba Es Una Maravilla (Déclic Communication)
Adalberto Y Su Son - Mi Negra Se Ha Vuelto Loca (Fonomusic)
Charanga 76 - Dime Si (TR Records)
Los Van Van - De La Habana A Matanzas (Nascente)
Bobby Valentin - Mas Bajo (Bronco)
Dwele - Timeless (White Label)
Grandmaster Flash – Larry’s Dance Theme (Tribute To The Electric Boogiers) (Elektra)
The Real Roxanne - Bang Zoom (Let’s Go-Go) (Select Records)
J Dilla - So Far To Go (BBE)
Seu Jorge - De Alegria Raiou O Dia (Mr Bongo)
Yasuko Agawa – L.A Nights (Bluebird)
Hatfield And The North - Fol De Rol (Virgin)
Rockers Revenge - Battle Cry (Atlantic)
Kool And The Gang - Open Sesame (De-Lite Records)
Connie - Funky Little Beat (Sunnyview)
Paul McCartney – Temporary Secretary (White Label)
Kraftwerk - Tour De France (Warner Bros)
Irakere - Calzada Del Cerro (Areito)

部屋の明かりを少し落として……、そして聴くDJミックス ~Radio Juicy Vol. 111 (Lazy Afternoon by Linn Mori)~

/ 2014年8月3日 /

昨日はブログの更新をしなかったため、今日は2回更新します。この夜の部ではLinn Moriという日本人ビートメイカー/DJが、レディオ・ジューシーのミックス・シリーズに提供したDJミックスを紹介します。レディオ・ジューシーのミックス・シリーズの音源はどれもかっこよくて、これもまたまたかっこいい。

タイトルに“気だるい午後”とあって、午後というのは陽が昇っている間ではなく、陽が沈んだ後の夜ではないか……と思わせる、夜を表現したようなミックスです。ゆったりとしたテンポのフューチャー・ソウルやダウンテンポ、ジャジーなヒップホップなどで構成されています。

今回は夜の部なので、夜っぽい音楽を紹介しようと思い、このミックスを紹介することにしました。タイトルにある“午後”は夜のことだ!と言ってしまうことにします。

このミックスにある気持ちよさは何だろうと思っていたら、橋本徹氏による人気コンピレーション・シリーズ『フリー・ソウル』にある気持ちよさやオシャレさに似たところがあることに気付きました。トロりととろけるように流れていくメロウな音が気持ちいい。気持ちよくチルアウトできます。無料でダウンロードできるので、夜のお供にぜひ!



tracklist:

01.) Kirkis - thesoftmachine
02.) Jazzo - Love Is What We Need
03.) JMSN - The One
04.) Bon Iver - Holocene (kyson remix)
05.) Constrobuz - Beneath
06.) Shigeto - Field Day
07.) Bonobo - Eyesdown
08.) Shlohmo - Places
09.) Mecca 83 - Amber Glow
10.) Iamnobodi - Luv
11.) Freddie Joachim - Hours
12.) Tom And Laura Misch - follow
13.) Jessie Ware - What You Won't Do For Love
14.) ta-ku - Ugh
15.) Natural Sequence - Galactic Soul
16.) Flofilz - Wishing
17.) Al Natural - The Renaissance
18.) Omari T - Advent Chant

暗い場所に挿し込む光のような音楽 ~lucent indigo by Sane Masayuki~

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昨日の夜は気付いたら寝てしまっていたため、ブログの更新をしませんでした。おお、なんという失態でしょうか……。なので、今日は昼と夜の2回、ブログを更新することにします。昼の部である今回はmasayuki kanekoという日本人クリエイターのプロジェクト、Sane Masayukiの『lucent indigo』なる作品を紹介します。

アンビエント、あるいはポスト・クラシカルなどにカテゴライズされそうな音楽(インストゥルメンタル)を展開しています。明るいシガー・ロスといった雰囲気があるかな。フワーッと宙に浮き上がっていくエレクトロニクスと、キラキラと輝くピアノが絡み合うさまがとても気持ちいい。暗い場所に射し込む光のような音楽です。とりあえず、音に身を任せましょう。

この作品には3分台の曲が3曲収録されていて、もうちょっと長い尺の曲を聴きたくなります。10分以上の曲を5曲ぐらい並べた作品を聴いてみたいなーと思いました。こう言いたくなるほど、気持ちいい曲なんです。

ちなみに、この作品はworld's end girlfriendのレーベルであるVirgin Babylon Recordsからリリースされています。world's end girlfriendが好きな人はぜひチェックしてみてください。そしてmasayuki kaneko名義では日本のエレクトロニカ系のレーベル、Bunkai-kei Recordsから作品をリリースしているようです。エレクトロニカからアンビエント、ポスト・クラシカル……、といったあたりのファンに好まれそうなクリエイターです。

Sane Masayuki プロフィール
2007年より活動を始めたmasayuki kanekoによるプロジェクト。都内を中心にさまざまな場所で演奏を重ね、2010年8月にBunkai-kei Recordsより1st EP「myrtle」をリリースし、2012年8月には同じくBunkai-kei RecordsのSummerscape Compilationに参加。2013年にはEMAF TOKYOに出演。アンビエントを基調にフィールドレコーディングやピアノを活かし、日常との繋がりを意識した作曲を行う。
masayukikaneko.com 


フジロック2014を少し振り返る 2 ~Damon Albarn Live at Fuji Rock Festival 2014~

/ 2014年8月1日 /

今年のフジロックで個人的にもっともよかったライヴは、昨日書いたとおりスカタライツです。2番目はこの人、デーモン・アルバーンです。名前を聞いてピンと来ない人にはブラーのヴォーカル、ゴリラズの首謀者と言えば分かるでしょうか?

ソロの曲からブラーの曲、そしてゴリラズの曲を演奏し、シンガーというより、エンターテイナーという表現の方が合っているのではないかと思わせる姿を見せてくれました。









 
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