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ビートピートがかっこいいヒップホップを聴かせてくれています ~BeatPete & Beatvadda - Vinyl Session - Part # 63 - MPC Special # 5~

/ 2015年11月30日 /

ドイツのヒップホップDJ、ビートピートが定期的にアップしているセッション映像の新作です。今回はサンプラーを使う、Beatvaddaなる人物との共演。余裕しゃくしゃくでやっているところがクール! そして音のかっこよさは相変わらず。



Tracklist:

- Intro - Down
- Beatvadda - Unreleased MPC Beat
- Count Lazy & Funkbademeister
- Beatvadda - Unreleased MPC Beat
- Peanut Butter Wolf & Encore
- Beatvadda - Unreleased MPC Beat
- Bugseed
- Beatvadda - Unreleased MPC Beat
- dude26
- Beatvadda - Unreleased MPC Beat
- A Cat Called Fritz
- Beatvadda - Unreleased MPC Beat
- Klaus Layer
- Beatvadda - Unreleased MPC Beat
- World Renown
- Beatvadda - Unreleased MPC Beat
- wuf

憂いを帯びたしっとりとした雰囲気が心地よい、ヌジャベスの楽曲を思わせるインストゥルメンタル・ヒップホップ ~.sinh discography By .sinh~

/ 2015年11月29日 /

オランダ・アムステルダムのビートメイカーと思われる、“.sinh”という人物がリリースした作品が素晴らしい! ……というわけで、紹介します。

『.sinh discography』なるタイトルからして、これまでにリリースした楽曲をまとめたものではないか(?)と思います。全39曲トータルタイム約90分という作りで、短めの曲が多いとはいえ、なかなかのヴォリュームがあります。

ところが、これが気持ちよく聴けるんです。音楽的にはヌジャベスの楽曲を想起せずにはいられない、ジャズとソウル、ヒップホップを混ぜ合わせた心地よいインストゥルメンタルが中心。ゆったりとした曲が多く、穏やかな時間を過ごせます。

久石譲の曲をヒップホップにしたような曲もあり、ときにリリカルで、ときにメランコリックな美しいピアノのメロディが響き渡ります。所々で聴こえてくる、つま弾かれるアコースティック・ギターのメロディもまた繊細な輝きを放っています。

他には楽しげなヴォーカル・ジャズ「one more night」や、軽やかな4つ打ちのリズムが心地よいアーバン・ソウル「whenlovecalls」、そしてジャジー・ヒップホップに作り替えたリミックスなどなど……、洒脱ないい雰囲気の楽曲が並んでいます。

全編に漂う憂いを帯びたしっとりとした雰囲気がたまらなくいい! いやはや、素晴らしい作品です。



ユル~いジャズを使った、チルアウト感のある心地よいDJミックス ~70's Jazzmix By Leo Iwamura~

/ 2015年11月24日 /

これはいい感じのユルいジャズ! 神戸のビートメイカー/DJであるLeo Iwamuraがサウンドクラウドにアップした、70年代のジャズを使ったDJミックスです。ジャケットのカセットテープを再生しているかのような、ローファイな質感の音が心地よく響いています。

ピアノやサックスの音が宙に浮かんでユルユルとさまよい、そして気持ちよさそうに流れていく、そんな音楽です。大人びたダンディな雰囲気を漂わせつつ、Bボーイっぽさやガキっぽさ(?)を残しているので、最近のブラック・ミュージックが好きな人も楽しめそう。これを聴いてチルアウトしましょう~。



静かな夜に聴きたい、ほっこり感のあるピースフルなインストゥルメンタル・ヒップホップ ~cypher By Jack CC~

/ 2015年11月23日 /

イギリスのビートメイカー、Jack CCが新作をリリースしていました。ほどよく力の抜けた、リラックス感とリゾート感に溢れた、ピースフルなインストゥルメンタルのヒップホップを展開しています。

音楽的にはジャズとヒップホップの融合ですね。古いジャズのレコードからサンプリングしたかのような、生の質感を残した音がユル~く漂う感じが気持ちいい! そしてユーモアがあるというか、コミカルな要素があるというか、そういうニュアンスがあるのもいいです。

暖かみのある音がちょうどいまぐらいの寒い時期に合いそう。かわいらしく踊るピアノとギター、丸っこいビートが楽しそうに絡み合っています。夜のチルアウトタイムにぜひどうぞ。



これは音なのか、音楽なのか? ~PERPETUAL By RYUICHI SAKAMOTO / ILLUHA / TAYLOR DEUPREE~

/ 2015年11月19日 /

ものすごく久しぶりの更新になってしまいました! ちょっとしたことをポロポロとやっておりまして、ブログを更新する時間がそれほどなかったため、なまけておりました。更新の頻度をもう少し増やさねば……!と思っています。

というわけで、今回は前から気になっていた坂本龍一とテイラー・デュプリー、そしてイルハが共演したライヴの模様を収録した作品を紹介します。いいと思っていて聴いたらやっぱりよかった!

環境音のような音がずーっと続いていくアンビエントを展開しています。これは音なのか、音楽なのか……。音と音楽の境い目を行く……といった感じの作品。音が自分の身のまわりの空間に染み込んでいくかのよう。

また、明るくもなければ暗くもない、ニュートラルな音が続いていくので、どんな気持ちのときに聴いても楽しめそう。それでもこれを聴くのは夜ですね。ボーッとしながら聴いていると、すっきりとした気持ちになれます。



タリブ・クウェリとナインス・ワンダーのコラボレイト作がリリースされました ~Which Side Are You On (Documentary Video) (prod. Nottz)~

/ 2015年11月11日 /

タリブ・クウェリとナインス・ワンダーによる『INDIE500』なるアルバムがリリースされていました。ここ数年のクウェリが絶好調なだけに、大変に期待している作品です。これも素晴らしい作品に仕上がっているはず!

作品のページはこちら



月曜日だから? ブダモンクのビートで酔いましょう ~Buda Session: Beat MixTape 2 By BUDAMUNK~

/ 2015年11月9日 /

日本人ビートメイカーのブダモンクが新しい(のかな?)音源をサウンドクラウドにアップしていました。モクモクっぷりがたまらなくいい、スモーキーなインストゥルメンタル・ヒップホップを聴かせています。

上質のダウンテンポに通じる心地よさがあり、それでいてヒップホップらしいワイルドさを失わない、いつも通りのかっこよさ。そして酩酊感もたっぷり……。聴いていると、酔います、酔います……。



キース・ケニフのゴールドムンド名義による新曲 ~Keith Kenniff - Helios By Sometimes~

/ 2015年11月5日 /

ポスト・クラシカル系のクリエイターであるキース・ケニフのゴールドムンド名義による新作『サムタイムズ』がリリースされるようです。サウンドクラウドに新曲がアップされていました。

おごそか……と書くと、おおげさかな。心地よく、それでいて引き締まった、美しいピアノのメロディを聴かせています。



しんみりとした夜に聴く、メランコリックなインストゥルメンタル・ヒップホップ ~Melancholy. By Toonorth~

/ 2015年11月4日 /

夜の深い時間に聴くのにぴったりの、メランコリックな雰囲気のインストゥルメンタル・ヒップホップ。今日紹介するのはそんな音楽です。タイトルからして『メランコリー』ですからね。

作者はToonorthというアメリカのビートメイカー。空中をフワフワと漂い、やがて消えていく、儚い光の粒のような電子音と、ゆったりとしたテンポで刻まれる簡素なドラムが交錯するヒップホップを展開しています。

ヒップホップと書いていますが、ヒップホップ+ジャズ・+ソウルですね。Bボーイが作るジャズという感じもあります。イノ・ヒデフミの作品が好きな人は好きになるかもしれません。

聴き進めていくにしたがって、夜の暗闇がさらに深く暗くなっていくような感覚を覚えます。しんみりとした夜はさみしさを感じてしまうもの。この作品はそんなときにこそ聴きたい。静かな夜に小さな音で聴いてみてはいかがでしょうか。



雨の日のブレイクビーツ ~rain By harris cole~

/ 2015年11月2日 /

今日の関東地方は雨でした。……というわけで、やっとこの音源を載せることができます。タイトルからして雨。しとしとと降る雨のような、しっとりとした質感の音が心地よく響くブレイクビーツです。

作者はハリス・コールというアメリカ人ビートメイカー。



この洗練されたジャジー・ヒップホップはKazumi Kanedaの新曲? ~Blue Note By Kazumi Kaneda~

/ 2015年11月1日 /

バンドキャンプにアップされていた、日本人ビートメイカー、Kazumi Kanedaのこの曲は新曲なのでしょうか? 新曲ではなくてもいいのだけど、新曲だとちょっとうれしいような気がする。

音楽的にはこの人らしい洗練されたジャジー・ヒップホップ。ここでも心地よいなめらかなピアノのメロディを聴かせてくれています。どちらかと言うと、ヒップホップよりもジャズに近いかな?

大人びた落ち着いた雰囲気を漂わせつつ、ヒップホップのワイルドな感じもしっかりとある、そういうところがいい! おしゃれ過ぎない、絶妙のさじ加減もばっちりと決まっています。



 
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